人材不足改善ための自動化・省人化への取り組みに加え、軽減税率制度の実施のほか、既存の公衆交換電話網（PSTN）の廃止に伴いISDN通信によるEDIシステムが利用できなくなるなど、近年の食品スーパーを取り巻く環境は大きく変化しており、事業環境の変化に応じたシステム対応へのニーズは高まっています。

食品スーパーの現場に必要な業務全般をサポートする、クラウド型基幹業務システム「@rms®（アームズ）」は、継続的な機能改善と定期的なバージョンアップを行うことで、食品スーパーの事業環境に即応した最新のサービスをご提供いたします。

2018年3月6日（火）～9日（金）に東京ビッグサイトで開催される流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN2018」に「新@rms®」を展示いたします。

また、「@rms®（アームズ）」は軽減税率対策補助金対象サービスに指定されておりますので、この機会にぜひ導入をご検討ください。

詳細は、「新@rms®」特設サイトをご参照ください。
http://www.cyberlinks-portal.com/service/arms2/

新@rms®主な新機能

新たな機能を実装し、中大規模の食品スーパーの基幹業務にも対応できるようになりました！

■ スマートフォン・タブレットによる圧倒的な操作性
どなたでも直感的に操作いただけます。

■ ホールディングス機能
複数法人、業態や部門体系が違う企業体もひとつの仕組みで動かせます。

■ 完全フルブラウザ対応
OSに依存しないアーキテクチャを採用。AndroidやiOSなど、どんな端末からでもご利用いただけます。

■物流センター機能の強化
WMS（倉庫管理システム）との連携機能を搭載しました。