2016年7月21日

基幹システム@rmsの導入とは~後編~

皆さまこんにちは、西日本リテイル営業部サポートチームの安井です。
前回は、基幹システム@rmsの導入の前半部分のご紹介をさせて頂きましたが、今回は「@rmsの導入って一体どんなことをするのか-後編-」についてご紹介していきます。

■各種マスタ、データの登録作業
商品マスタをはじめ、各種マスタや実績データを@rmsに合わせた形で登録します。
マスタ登録作業の際によく商品マスタをきれいに整備し、@rms登録したいとご要望頂くことが多いです。
商品マスタを整備する作業はお客様にとって大変手間の掛かる作業になりますので、条件さえ指定して頂ければ弊社側で初回の登録作業を行い、お客様の要望に沿った形で商品マスタを作成します。
各種マスタは基幹システムの命!誠心誠意こめて登録します。

■現場、本部への@rms操作説明会
基幹システムや操作機器が変わってまず一番初めに不安に思われるのは店舗従業員の方々だと思われます。
「きちんと操作できるのだろうか」「運用方法が変わって大変ではないだろうか」と考えてしまうのは当たり前です。そのような不安を取り除くためにも、店舗の方々への操作方法の説明はしっかりとやらせて頂いております。事前に疑問点を取り除くことで、抵抗なく@rmsの機能をご活用いただけるようサポートします。

…実は個人的にこの店舗従業員の方々への説明紹介業務がとても好きだったりします。
決まっているルールが実は統一されていなかったり、実は非効率的になってしまっていたりといった本部の方々との打ち合わせだけでは見えてこなかった問題点が浮き彫りになったりします。
あとは@rmsへの感想がダイレクトに返ってきます、やはり現場の声はとても重要ですね!
勿論、バイヤーをはじめ本部の方々への操作説明会も欠かさず行います。

■運用テスト
各種マスタの登録、操作説明会が終わると稼動に向けて運用テストを実施していきます。
実際の業務を想定して頂き、操作練習を稼動前に行っていきます。運用テスト期間中のテスト結果は中間・最終報告会という形でお客様と共有させて頂き、実際の運用を想定した中で出る疑問に対しての質問会も開催させて頂き稼動に向けての不安を解消し、いよいよ稼動を迎えるということになります。

■稼働前後の立会
@rmsが稼働する際は私たちが立ち会い、スムーズな運用をお手伝いします。
初回発注時から立会、無事商品が納品されるまでしっかりとサポートさせて頂きます。
もちろん稼働直後だけでなく、支払い・棚卸・月次の締め処理などの要所要所でも立ち会いサポートを行います。更に「機器の操作がわからなくなった」や「トラブルが起きたかな?」という際には経験豊富なヘルプデスク専門スタッフが電話やメールでご回答しますので、もしもの時にも安心です。

■稼動後のフォロー
稼動後ももちろん万全のフォロー体制でサポートさせて頂いております。
ヘルプデスク対応はもちろん定期的に導入メンバーによるフォローも実施し、より効率的に業務が行えるようにしっかりとサポートし続けさせて頂きます。その中でさらなる業務の効率化を図るために、生鮮品のEDIや棚割、自動発注なども導入していきたいとご要望を頂いております。弊社は食品スーパー様に特化した基幹システム@rmsだけでなく、その他周辺サービスも多数ご用意させて頂いておりますのでお客様のあらゆる場面での業務の効率化にお役立ちになれるかと自負しております!

以上簡単ではございますが、@rmsの導入についてご紹介させて頂きました。
実際に@rmsを導入した食品スーパー様の方々から「作業がものすごく楽になった」等の意見を頂くと、とても励みになります。
まだまだ全国の食品スーパー様では「業務を効率的に遂行したい」と考えている方々が多々おられると思われます。今後もそのような悩みを持つ食品スーパー様の力になれるような導入を目指していきます。