2016年6月21日

基幹システム@rmsの導入とは~前編~

皆さまこんにちは、西日本リテイル営業部サポートチームの安井です。
昨年より西日本支店の一員として食品スーパー様への弊社基幹システム@rmsの導入に携わっています。
まだまだ勉強中の身ではありますが、当ブログを通して@rms導入について皆様に発信してきたいと思います。

今回は「@rmsの導入って一体どんなことをするのか-前編-」ということをご紹介させて頂きます。

基幹システム@rmsの導入について
■スケジュール
まず導入の期間ですが、キックオフから稼動までは、お客様のご都合等にもよりますが半年間を標準期間とさせて頂いております。
期間中はお客様との打ち合わせはもちろん、店舗の調査や機器の設置、説明会など稼動に向けての準備を行っていきます。スケジュールは各作業別に細分化し、進捗度合いを管理していきます。そして導入期間中は毎月1回は必ず情報共有会を開催させて頂き、進捗状況を共有させて頂き管理していきます!

■業務ヒアリング
お客様が各部門にてどのように現状、業務行っておられるのかを各部門の担当者様へヒアリングさせて頂きます。ヒアリングさせて頂くのは商品部から経理部、システム部、店舗運営部まで多岐にわたります。
@rmsの機能を説明紹介しつつ、現在抱えている課題点や問題点へ改善提案しスムーズな業務運用を目指します。

例えば…「返品ルールが部門・店舗ごとに統一されていない!」
⇒「ではこれを機に社内ルールを統一しましょう!(スッと資料を出して…)このような運用はいかがですか?」…といった具合です。
ここまでスムーズではないかもしれませんが、効率的な運用目指して相談提案させていただきます。決して短くはない導入期間を存分に活用して、お客様と二人三脚で運用フローを作り上げていくというイメージです。
このヒアリングが導入において非常に大事なパートとなっております。
現状の業務フローがどう変わるのか?また、引き継げるものなのか?を明確にし新しい運用ルールを構築しなければ、お客様がギャップを抱えたまま稼動してしまいます。
基幹システム@rmsは共同利用型のクラウドシステムですので、既に多数のお客様での運用実績がございます。ギャップをなくすために、どう活用すれば効率の良い業務が可能になるのかをしっかりと運用事例を交えご提案させて頂きますので、稼動まで不安を抱えたままだということはなく、安定稼動を実現させて頂いております。

■ネットワーク環境の構築、機器の設置
@rmsを運用していくうえで必要になってくるものは、まずは何よりもパソコンです。後はハンディターミナルとEOBという発注機械です。インターネット環境も必須となりますので、ネットワーク環境の設定も必要となります。
最近ではPCやネット環境は既にある…という食品スーパー様も多いですが、現状のネットワーク環境環境の調査から機器の設定まで抜かりなくサポートさせて頂きます。

■取引先様への説明会
@rmsでの受発注は流通BMSやWEB-EDIを利用してデータのやり取りを行います。ですので食品スーパー様だけでなく取引先様にもご対応していただく必要がございます。
最近では流通BMSやWEB-EDIもかなり普及してきましたが、まだまだ使われていない取引先様もたくさんおられます。取引先様への説明会も私たちで実施させて頂き、稼動に向けてお客様との接続方法の調整、稼動に向けての運用テストを弊社の運用部隊と取引先様とで行います。

今回は導入期間中の前半部分のご紹介をさせて頂きました。皆様、導入ってなんとなくシステム機器類を入れ替えるだけなのではと思っていませんでしたか?
もちろん機器類も入れ替えますが打ち合わせや説明会がメインだったりします!
当社には私も属しておりますがサポートチーム(導入部隊)がおりますので、お客様の安定稼動に向け万全の体制で臨まさせて頂いております。

次回は導入の後半部分としまして「お客様社内での説明会・運用テスト、稼動立会/稼動後の定期フォローなど」をご紹介させて頂ければと思います。