2016年4月28日

@rms生鮮とは

皆様はじめまして。流通クラウドサービス事業部の水戸です。
今回は食品スーパー様の店舗・本部・取引先間での生鮮EDIシステムにより利益管理ができる生鮮マネジメントシステム『@rms生鮮』についてご紹介させて頂きます。

■『@rms生鮮』とは
@rms生鮮はFAXやメールなど属人的な運用に頼ることが多かった生鮮部門のEDI化を促進します。
取引先様との生鮮商品の相場情報・発注・納品・仕入確定の情報を、インターネットを利用することで、リアルタイムで正確に共有することができ、作業効率と発注精度を高め、毎日の品目別の粗利管理を実現し、迅速・正確な生鮮マネジメント管理が実現できます。

 ① 伝票入力が不要になり当日には品目別仕入計上が可能
 ② 経理人時の大幅削減が可能
 ③ バイヤー様の事務作業を軽減
 ④ 早期に生鮮粗利が品目別に解り対策が打てる
 ⑤ 発注精度が上がり予算達成精度が上がる

■生鮮業務の課題
一般的な生鮮業務の課題としては下記のような課題を皆様抱えられているのではないでしょうか。

 ① FAX、メールでの相場情報/発注書作成の手間
 ② 複雑な発注方法/減らないFAX
 ③ 手作業による発注集計/出荷伝票の発行
 ④ 不完全な検品/伝票入力の手間
 ⑤ 請求照合の手間/請求作業の手間

また、過去の導入実績として下記のような課題事例がございました。
【課題事例】
現在の受発注システムは、本部システムと独立している構造から店舗や本部、さらには物流センターの要望に答えることが難しい状況。

 ① 発注の種類(定番・計画・チラシ)で運用が異なるためミスが多い
 ② 発注に手作業が多く手間が掛かる、また経験が必要
 ③ 販売情報などを連携し発注判断に活かしたい
 ④ 店舗・本部・物流センター間の情報連携による効率化の限界

皆様該当の課題はありましたでしょうか?
また、長年の課題が当たり前になってはいないでしょうか?
食品スーパー様では属人的な生鮮業務を改善し、早くて正確なマネジメント管理体制の確立が急務ではないでしょうか。

■『@rms生鮮』による改善効果
現状業務をEDI化するためには、生鮮品の発注業務機能が必要です。@rms生鮮は、生鮮業務のEDI化が容易に実現できます。
業務システム・物流システムと情報の密連携を実現し、さらに店舗・本部・物流センター・取引先間のリアルタイムな情報共有を可能にしました。

生鮮ブログ1
生鮮業務のEDI化が可能になることで様々な改善効果を得ることが出来ます。

  • 食品スーパー様の改善効果
    ① マスタ管理を容易にする/一元化された発注
    ② 発注ミスを防止する/発注精度を高める
    ③ 納品情報をリアルタイムに把握する/クレーム管理をし赤伝計上する
  • センター改善効果
    ① リアルタイムに受注確認する/調整業務を削減する
    ② 出荷確定を大幅軽減する/出荷確定を早める
    ③ 返品(赤伝)を効率化する/EDI精度を高める
  • 取引先改善効果
    ① 商談結果を情報連携する/リアルタイムに受注確認する
    ② 手作業を削減する/支払照合が不要
    ③ 請求差異が削減する

■豊富な導入実績
2010年度より@rms生鮮のクラウドサービスでの提供を開始し、お蔭様でご好評頂きご利用頂いている食品スーパー様も年々右肩上がりで増加し続けております!

無題

2016/04現在@rms生鮮は、稼動企業数:44社、稼動店舗数:900店舗以上の食品スーパー様でご利用頂いております。企業規模に関係なく小規模から100店舗以上の大規模食品スーパー様まで全国各地で幅広くご利用頂いております。
また、取引先様に関しても延べ約2000社以上でご利用頂いております。
(※取引先様社数は、1取引先様で複数の小売業様と取引されている場合、重複してカウントしております)

前半部分にて「■生鮮業務の課題」にて記載させて頂いた様々な課題を『@rms生鮮』により改善させて頂いたことはもちろん、その他の@rms生鮮の特徴も導入に結びついた要因であると思われます。

 ① クラウドサービスにより短期導入・安心の運用サポート
  完全クラウドサービスのため短期稼動が実現/取引先は特別なシステム購入が不要
 (PC、ネットワーク回線さえあれば対応可能!)
 ② EDI化率を高める様々な方式への対応
  専用WebEDI機能の他にも、既存JCA・全銀対応、流通BMS1.3へ対応

やはり生鮮品のEDI化を進める上で取引先様にもご協力を頂かないといけませんので、取引先様にとって負担が少なく、且つEDI化により業務の効率化、伝票レスになることは非常にメリットを感じて頂いております。
食品スーパー様、取引先様双方にとってメリットがあることが、@rms生鮮がたくさんの食品スーパー様に選ばれている要因かと思います!

■終わりに
『@rms生鮮』について、皆様なんとなくお分かり頂けましたでしょうか。
これまでシステム化が困難とされていた生鮮業務をクラウドサービス化し、単にEDI化を実現するだけではなく生鮮業務改善を支援するシステムとして豊富な導入実績がございます。
しかし、機能改善のご要望を頂くことがあることも事実です。
これからもバージョンアップを重ねさらにより良いサービスへと進化し続けて参ります。
※@rms生鮮専用サイトも公開しておりますので、機能や効果についてもっと詳しく知りたいという方は、ぜひ下記サイトへお越しください。

『@rms生鮮専用サイト』