2015年11月13日

利益向上対策例セミナー開催

皆様こんにちは、東日本リテイル営業部の松井です。

前回6月のセミナー開催から半年が経ち、今回11月6日(金)に第3回サイバーリンクスセミナーを開催いたしました。
今回は弊社提供サービスの活用についてだけでなく、幅広く小売業様にお役に立てる知見をご提供しようと初めて外部講師をお招きして基調講演を組み込み、以下の内容でセミナーを行わせて戴きました。

【セミナー内容】
【講演1 基調講演】
マーケット研究 無印良品誕生秘話と成功の秘密
鈴木 栄治氏(株式会社システムプランニング 代表取締役/社団法人 日本経営士会 経営士)
■消費者に新しい価値・満足・楽しさを提供する

【講演2】
データ活用による高利益商品の発見と売り込み
川久保 進一氏(株式会社エムアンドシー研究所 取締役)
奥 孝浩氏  (株式会社エムアンドシー研究所 取締役)
■店舗における利益管理手法の実践

【講演3】
実棚したら粗利が下がっていた?~自動売変機能のご紹介~
山田 知直(株式会社サイバーリンクス)
■貴社でも使える@rms/みんシスエンハンス機能のご紹介

 

さて、今回もセミナー内容について少しご紹介させて頂きたいと思います。セミナーにご参加頂けなかったお客様含め、本ブログをご覧になって下さっている皆様にも何か少しでもご参考になればと思います。
まず本セミナーの基調講演であります「無印良品誕生秘話と成功の秘密」につきましては、元大手流通業で主に商品開発を担当されておられた(株)システムプランニング代表の鈴木栄治様に、無印良品の開発当時のお話を頂きました。

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「無印良品」は1977年10月、西友のPB商品の総合ブランドして開発されました。その後グループ企業の販路を活かし百貨店、スーパーマーケット、コンビニ、さらに路面店でも出店し、現在ではアジアを中心に海外進出し今日に至っております。
しかし、発展していく中で、危機も訪れ、経営陣を刷新して死に筋商品の在庫を全て廃棄する荒療治を行い、「無印良品」を新たにゼロから取り組み直すことで、有名な「MUJIGRAM」無印良品の社員・アルバイト用の生きた業務マニュアルなどを開発されました。それは現在のレジ業務から経理、労務、配車などあらゆる業務の基本となっています。
また当日は「無印良品」以外にも、70周年毎のこの転機、女性の社会進出で変わる社会、リーダーとしての指名と役割などマーケティングや人材育成についてもご講演いただきました。

 

第二部の「データ活用による高利益商品の発見と売り込み」では、弊社分析システムの開発にも携わって頂いた株式会社エムアンドシー研究所様にご協力いただき、前回に引き続き日々利用している基幹システムの売上分析ツールを使って、日々のルーティングワークとして売上や粗利を確認し、売上や利益の拡大に繋げる手法を実例を交えてご紹介させて頂きました。またその中で特に、商品を売り込むための戦略と単品商品の売り込み方について詳しいお話をいただききました。
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又、第三部の「実棚したら粗利が下がっていた?~自動売変機能のご紹介~ 」では、弊社基幹システム@rms(アームズ)の機能の一つである「自動売変機能」導入を担当している弊社山田より導入体験に基づいた利益精度向上のための現場運用の課題・ポイントについて詳しく説明させていただきました。
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最後に弊社基幹システム@rms(アームズ)は、定期的エンハンス(システムの機能追加や性能向上)を行い、時流に沿った最新システム提供の実現を常に心掛けております。
今後もお客様が活用しやすいシステム実現のために私ども社員全員でサービス力向上に力を入れて取り組んで参ります。
今回ご参加頂きました皆様には貴重なお時間を頂き誠にありがとうございました。又、当セミナーについて参加した皆様から喜ばしいお言葉を戴いたことは、主催者としてはこれ以上ない喜びです。セミナー内容については更に充実を図って参りますので次回セミナーにもご期待戴き、より多くの企業様にご参加戴ければと思います。