2015年10月15日

クラウドEDI-Platformのご紹介

みなさん、こんにちは!

SCM推進部/SCM推進課/EDI推進セルの伊藤です。

今回は、SCM推進部が扱っているシェアクラウド型EDIサービス「クラウドEDI-Platform」のご紹介をさせて頂きたいと思います。

ところでみなさんは、EDI(=Electronic Data Interchange)ってご存知ですよね。そうです「電子データ交換」のことです。企業間における商取引に関する情報(発注書や請求書など)を、インターネットなどの通信回線を介してやり取りすることですね。

 

EDI画像1

 

EDI化することによって、伝票を廃止することができるため、伝票入力や請求・支払照合などの人的作業が減ることに加えて、仕入計上が素早く行えるため、タイムリーに粗利を把握できることになります。つまり、業務の効率化と経営の見える化を実現することができます。

確か、以前の記事、導入ブログ①「請求照合」で導入効果の一例が記載されていますので、まだ読まれていない方はリンクをクリックしてください。

そんな、良いことだらけのEDIですが、EDIにも色々な種類があります。通信手順(下図、カッコ内が通信手順)が違ったり、ファイルレイアウトが違ったり・・・

 

EDI画像2

 

・・・受注側企業としては新しく得意先が増えるのはうれしいことですが、得意先が増えれば増えるほど、多種多様なEDIに対応しなければならないので、大変なんです・・・

【受注側企業の課題】

✔ モデムやターミナルアダプタなど、レガシー機器の老朽化、保守サポートの終了により維持することが難しい

✔ 取引先ごとにファイルレイアウトが違うため、新規取引先が増えるたびにシステムの改修が必要となり、お金と時間がかかってしまう

✔ 新規取引先が増えるたびに、専用パッケージソフトウエアの購入を求められることも多く多端末化となってしまう

✔ Web-EDIの得意先が増えているため、早朝や休日の対応が必要、また、受信漏れや二重受信などの人的ミスが発生している

✔ ネット通販に出店しているがANSI X12フォーマットやAS2などの新しいEDI方式に対応できない

✔ ISDNサービス終了や公衆回線からIP網への移行に伴う変化に対応できるか不安である

✔ 自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合のBCP対策が不十分と感じている

・・・そこで、「クラウドEDI-Platform」の登場です!

 

EDI画像3
受注側企業は1つの通信手順と1つのファイルレイアウトのみ意識することになりますので、スッキリしましね。


【受注側企業の効果】

✔ 専用モデムなどの通信機器類の廃止により維持コストを削減できる

✔ 通信手順をインターネット系に統一することで通信時間を短縮し通信コストを削減できる

✔ 新規の接続先が増えても通信手順やファイルレイアウトが統一されているため、開発工数が削減できる

✔ 煩雑な管理・運用の負荷を減らすことができる

✔ ISDNサービス終了や公衆回線からIP網への移行に対する変化にも柔軟に対応できる

✔ 万が一の際の対応は勿論、障害実態の調査や恒久対策までまかせることができる

 

いかがでしたか?この記事を読んで、少しでも「クラウドEDI-Platform」を興味を持っていただけたら嬉しいです!
今後も受注側企業である、卸・メーカー様の業務効率化・生産性向上を推進できるよう、高品質なサービスを提供し続けたいと思っています。

EDIに関するお問合せ・ご相談がありましたら、遠慮なくご連絡ください!