2015年9月2日

ネットスーパーブログ/セミナー参加報告&@rmsネットスーパー

皆様こんにちは、東日本リテイル営業部サポートチームの石川です。

前回は「ネットスーパーとは何か」「ネットスーパー概要」について述べさせていただきましたが、今回は、セミナー参加報告とあわせて、弊社「@rmsネットスーパー」についてご説明させていただきます。

2015年7月16日、定期開催されているアイ・ティー西宮株式会社主催の「第18回ネットスーパーセミナー」に参加させていただきました。

アイ・ティー西宮株式会社の主な事業内容はネットスーパー業界の発展を支援するため、「ネットスーパーコンサルタント業務」「ネットスーパー研究会主宰」「各種セミナー、勉強会開催」を行っております。

ちなみにこのアイ・ティー西宮株式会社の提唱する「小商圏高シェア生鮮宅配モデル」に基づいて設計されたネットスーパーシステムが、サイバーリンクスがご提供する「@rmsネットスーパー」です。
「小商圏高シェア生鮮宅配モデル」は、ネットスーパーの運営に対する考え方で、「むやみに商圏を広げず、ある一定の範囲を商圏とし、その商圏内における利用率=シェアを拡大し、且つご利用される会員様に生鮮食品をご購入していただく事で利用頻度を向上させる」ビジネスモデルの事です。

今回開催されたセミナーは、

1.日時 :平成27年7月16日(木) 13時~17時
2.会場 :セミナールーム味覚糖UHA館 (東京、浜松町)
3.テーマ:
【第1講座】パッキング&配送システムの比較検討と効率化
【第2講座】史上最短でのネットスーパーの黒字化
【第3講座】ピッキング&パッキング一体化システム
【第4講座】ドライバー不足時代:ストッカーシステム
【第5講座】ネットスーパーの黒字化は、物流効率化でできる

という内容でした。

とはいえ、いきなり「ピッキング」や「パッキング」と言っても、イメージつきませんよね。
ネットスーパーの業務は、会員様からの注文を受け付けた後で、

①ピッキング・・・会員様のご注文された商品を、リストに従って売り場から作業場(バックヤードなど)に運ぶ作業。
②パッキング・・・作業場に運んできた商品を、会員様毎に仕分け・梱包する作業。
③配送   ・・・会員様に商品を配送。

大きく分けると上記のようになります。

今回のセミナーは、ネットスーパーの収益化にとって大切な「(ピッキングやパッキング、配送といった)物流にかかるコストをいかに引き下げ、利益を出せる体制にするにはどうしたら良いのか」をテーマとした有意義な内容でした。

また、当社の「@rmsネットスーパー」をご利用いただいている企業様からの運用報告(第2講座)や、物流に関わるシステム企業様の現場の話をお聞きするにあたり、ネットスーパーを運用される企業様にとっては、この“物流コスト”の占める割合を如何に下げるかが、損益上肝要なのだと改めて実感させられる内容でした。

「@rmsネットスーパー」は物流コスト削減を意識した仕組みで、例えば、
・ハンディターミナルを使ったパッキング作業
お肉やお魚などの価格が変わってしまう計量売り商品の価格修正をハンディターミナルを使用する事により、簡単に行えます。
・注文番号=配送番号商品を配送する際に、会員様の商品を入れるBOX(オリコン)の並び替えが不要なように、郵便番号の近い順、遠い順など自動的に配送番号が符番されるようになっています。

といった機能があります。

他にも「電話受注受付機能」やインターネットをご利用出来ない方向けにお配りする「商品カタログ」の自動作成機能もございます。
電話受注

@rmsネットスーパーについては当サイトにて導入事例と共にご紹介していますので是非ともご覧戴き、ご不明な点などは弊社東日本支社にご連絡下さい。