2015年6月24日

ユーザー会開催【マイナンバー制度への対応と情報分析ツール活用方法について】

皆様こんにちは、東日本リテイル営業部サポートチームの松井です。

私はサポートチームの一員として、主に弊社の小売業様向け基幹システム「@rms」を利用して頂いているユーザー様に対して、より便利に効率良く利用して頂くためのサポート業務を担当しています。
その中で「どのようにしたらより多くのユーザー様に有意義な情報を提供出来るのか」という想いから年2回程度ではありますがユーザー様向けのセミナーを開催しております。

今回は6月10日(水)に東日本ユーザー様向けのセミナーを開催致しました。

【セミナー内容】
講演1「マイナンバー制度の概要と企業における実務と対応について」
株式会社小林労務様
◇マイナンバー制度の概要について
◇企業における情報管理の在り方と実務への影響範囲

講演2「実演でわかる!企業が行うマイナンバー収集・保管業務」
株式会社オービックビジネスコンサルタント様
◇収集・保管サービスの説明と実演

講演3「情報分析ツールのMDツール活用法」
株式会社エムアンドシー研究所様
◇小売業のおかれた外部環境
◇システム導入の意義
◇活用事例と週間7つ道具について

以上の内容で開催し、当日は会場が満席になるほどの、多くのユーザー様にご参加頂きました。

_DSC7480 as Smart Object-1ユーザー会写真2(編集済)

さて、ここで当日のセミナー内容について少しご紹介させて頂きたいと思います。セミナーにご参加頂けなかったユーザー様含め、本ブログをご覧になって下さっている皆様にも何か少しでもプラスの情報になればと思います。

まずセミナーの表題でもあります「マイナンバー制度」について「??」と思われる方は少なくないのではと思います。
これは国民一人一人に番号を割り振る国の制度で、正式名称は「社会保障と税番号制度」と言います。名前の通り一人一人の所得を正確に把握して税徴収・控除と社会保証を行うためのものになります。
2015年10月に各個人にマイナンバー「通知カード」が配布され、2016年1月より利用が開始されます。もう利用開始がすぐそこまで迫っていますよね!
その影響は、税や社会保険に関わる業務にとどまらず、不正な個人番号の取得・保管業務やリスク対応を中心に収集・保管に対するリスク対応が極めて重要になります。
今回のセミナーでは、株式会社オービックビジネスコンサルタント様と共催でマイナンバー制度の概要と企業が取り組むべき対応と企業が行う取得・保管業務やリスク対応をご紹介させて頂きました。
セミナー参加者様からは「マイナンバー」の基本的な情報から具体的に管理する有効な方法があることが理解できたとお言葉を頂きました。

一方、「基幹システムの情報分析ツール活用」では、弊社分析システムの開発にも携わって頂いた株式会社エムアンドシー研究所様にもご協力いただき、日々利用している基幹システムの売上分析ツールを使って日々のルーティングワークとして売上や粗利を確認し、売上や利益の拡大に繋げる手法を事例を交えてご紹介させて頂きました。また小売業を取り巻く外的環境や小売業としてシステムを利用する意義について見識を高めて頂きました。
参加者様からは分析システムをどのように有効活用したら良いのかが具体的に理解できた、システムを通して従業員とコミュニケーションを図りさらに活用していきたいなどの嬉しいお言葉を頂けました。

弊社の基幹システム@rms(アームズ)は、「シェアクラウド (共同利用型クラウドサービス)」という、新しい基幹システム の提供方法を実現しております。
シェアクラウドとは、企業毎に安全に守られたシステム環境を提供するクラウドサービスに加え、同じシステムをより多くの企業が利用する事で、ハードウェア・ソフトウェア・さらには運用サポートや活用ノウハウを「シェア」できる基幹システムです。
今後も活用ノウハウ含め有意義な情報はセミナー、日々のサポートを通してご提供し続けていきます。

今回ご参加頂きました皆様、貴重なお時間を頂き誠にありがとうございました。
内容につきましても皆様から喜ばしいお言葉頂き、主催者としてはこれ以上ない喜びを感じております。
次回開催時も今回ご参加頂いた皆様、今回ご参加出来なかった皆様も是非ご参加頂ければと思います。